リペアローションSO

「RISOUの商品をライン使いしたいけれど、どの順番で使ったらいいかわからない」

「それぞれにどのような効果があるのか知りたい」

という人のために、ライン使いを前提として、使う順番とその特徴を解説していきます。

※今回はメイクアップ用品ではなく、基礎化粧品を取り上げます。

<まずはここから! リペアローションSO>

「リペアローションSO」は、ライン使いの最初に使うものです。

これは「新導入ローション」に分類されるもので、これから続けて塗っていくことになる美容液やクリームなどを浸透させやすく(※角質層まで)させるためのブースターだと考えてください。

リペアローションSOがしっかりしみこんだ肌は、保湿化粧品がすばやく浸透するようになります。

また、潤いも内部まで届きやすくなります。

このリペアローションSOを用いることで、それ以降に続けるスキンケアの働きをより有効に感じられるようになるはずです。

<リペアローションSOの使い方>

リペアローションSOの使い方を紹介します。

まず洗顔後に、500円玉程度の大きさを手に取ります。

その後、両頬と額に浸透させていきます。内側から外側へ、下側から上側に向かって伸ばしていくのが基本です。

その後に、目元や口元などの敏感な部分に入れていきます。丁寧になじませるのがポイントです。

最後に手のひらを使って、顔全体をプッシュしていきます。ハンドプレスを行うことで、よりしっかりと肌にリペアローションSOを浸透(※角質層まで)させることができます。

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